住 宅 左右対称のデザインで三角屋根と方形を組み合わせました
作 品 紹 介 コーナー
300坪の敷地に120坪の家
1年かけて設計した物件で住まいとしては少し大きすぎるが某企業のオーナーの住宅です。会社の従業員やお客を接待するとなればこのくらいの規模になります。静かで自然がいっぱいの環境です。
60坪の敷地に延べ面積55坪の
家を計画したものです。下図と同じ仕様ですが南側にサンルームを設けました。サンルームは視界が広がるのと観葉植物がお好きな方には寒さに弱い植物の保護として役に立ち室内が広がり意外と良いものです是非お勧めしたい。
60坪の敷地に延べ面積45坪の
家を計画したものです。
外断熱の高断熱、高気密で全館冷暖房システムとし1年中快適な生活を実現し、老人、幼児、ご病気の方、花粉症の方が安心して暮らせる理想の家を計画しました。
鳥瞰図はキッチン、ダイニング
リビングと玄関、廊下などを示しています。
小高い土地の景色の良い北側に大きな窓を配したモダンな若者向け(20代~30代の方)の家を計画したものです。
西側1階は吹抜け、南側奥には中庭があり明るく健康的な家となります。
男の夢は我が家にバーがあり重厚なインテリアデザインのラウンジでは仕事の疲れを癒し、親しい友と語り合うそんな空間が必要ではないでしょうか。
洋室コーナー
応 接 室
息子さん又は娘さんのお部屋
和室コーナー
和室の参考例 (鈴木工務店作品集より)
日本人なら我が家に1部屋欲しい8畳~10畳程度のオーソドックスな和室。
木材は経年と共に焼けて変色いたします、材料を吟味し精度の高い仕事はもちろん
日ごろのお手入れが大切です。
お家は楽しみながら造りましょう・・・・・・。
和風外観コーナー
(鈴木工務店パンフレットより)
私にはこの手の門は未経験です。
中規模な長屋門 緩やかでシャープな庇が
上品な印象です。
数寄屋風の玄関から今にも和服姿の女性が表れるような
上品な玄関と言えます。
和風家具コーナー
(モリシゲ家具カタログより)
洋室:家具のない部屋はなんとも寂しい、高級家具が入ると途端に部屋のグレードが上がる。80%以
上家具が建物のデザイン空間を左右すると言える。
和室:その点和室は家具が無くても造作材のデザインが空間を決めており洋室とは異なる。
ミッキー中安氏の著書より
洋風家具コーナー
(輸入家具カタログより)
家具予算はしっかり確保いたしましょう。そう度々買い替えられないものです、家具のグレードが家のグレードと言えるかもしれません。
住宅のエントランス
豪邸と呼ばれる住宅の玄関デザインは一工夫がいります。
これは大理石の壁で設計いたしました。
街中の広い道路に面し、RC造2階建て住宅の一例です。
住宅模型写真
(約45坪)